ホームページは専門の技術がなくても簡単につくれるようになり、さらに誰もがSNSを使い自由にコンテンツを配信をするようになり、ウェブは広告メディアのひとつとして確立されました。しかし、たくさんの情報が氾濫するようになり、有効性を見極めることが難しくもなりました。

このような時代において「ウェブを戦略として活用していただくために」と、商品やサービスをブランディングからプロダクトまで細かくステージ分けし、各ステージにおいて、IT技術を駆使してソリューションやコンテンツ企画開発をおこなっています。

時代に流されないように、私たちはこれからも変わらず「真面目に考え一生懸命つくる仕事」を続けてゆきます。